お便りから

お便りから 2024.06

2024.06

腰痛の湿布がとれた

◆小若さんから『天然だし調味粉』を送っていただき、毎日飲み続けています。
 だしで腰痛が良くなったことは前にお伝えしましたが、どうしても痛みが残るので湿布ははずせませんでした。それが、ついに 4 月の中頃から、湿布なしの暮らしになれました! 1年前は接骨院で針治療していたのに、嘘のようです。毎日湿布を貼るようになってから 9 年目、今年の春は本物の春になりました。
感謝感謝です。
◇と、2月号で「ギックリ腰の前兆から回復」と紹介した大阪府寝屋川市のYさんから、連絡が入りました。ミネラル不足が腰痛に深くかかわっていることがわかりました。

エアコン騒音が楽になった

◆お隣さんが室外機を 1 月に交換し、ずっと動いていました。1 階の部屋はどこにいても圧迫感があり、夜眠れません。今は 21 時ごろから、ちょっと離れた娘の家に行き、朝戻る生活をしています。隣家から工務店に連絡してもらっていますが、工務店から連絡が来ません。
◇こんな相談があったので、低周波音問題研究会の藤田容子さんに、アドバイスをお願いしました。その後の報告です。
◆隣家も我が家も南向きに並んで建っています。我が家の壁に向けて、東向きに設置されていた大小2台の室外機を、南東角の隣家玄関横へ移設し、南向きで上下 2 段に設置し直してもらいました。
 パーフェクトではありませんが、これで眠る場所だけは確保できました。(青森市 T さん)

首を長くして待ってます

◆「編集後記」の「事なかれ主義の官僚対応はダメ」に私も同感 !! 「そのうちビックリするほどに多くの病人を救い始めるのでご期待ください」とあります。首を長くして待ってます。(山形県南陽市 O さん)
◇その次に「立ちふさがる官僚がいたら、鞭を打ってでも動かして、病人を救い出します」と書いたので、たくさんの鞭を用意して課長に会いました。
 最初は、ミネラルの少ない違反食品で子どもが発達障害にかかっていて、国光さんが何千人も治したことを説明。食品でのミネラル補給方法を示して、子どもを救い出して、とお願いしたのですが、回答は「できません」。
 そこで「わが祖国ウクライナ・コンサート」での清水市長とのツーショット写真を見せて、市長から命令してもらう前に、とお願いしても「できません」。100m隣の町で、市長を祭りで何度も見たと言っても「できません」。
 そこからは、鞭を取り出して、「病気の子どもを救わないために教員になったの」と教員のプライドを攻撃しても、「できません」。
 「自殺する発達障害児を100人は救える。救おうとしないのは人間としておかしい」と人格を攻撃しても「できません」。
 鞭を入れ続けたのですが、課長はビクともしません。私の完全敗北です。
 高橋比奈子さんに電話すると「市長が言っても教育委員会は動かないのが普通」とのこと。1時間以上、学校、教育委員会、市議会の実態を教えてもらいながら話し合って、子どもを救う方法が見つかりました。
 時間はかかりますが、厚い壁を乗り越えて日本中の子どもを救う道筋を付けます。